こんにちは、ねこまるです!
現在、私は双極性障害と適応障害の療養生活を送っています。
皆さんは「入浴剤」にいくら出せますか?
ドラッグストアで売っている一般的なものは、1錠あたり約30〜50円ほど。
しかし、今回紹介する『BARTH(バース)』は、なんと1回分(3錠)で約330円もします。

「毎日使ったら月1万円。高すぎる!」
正直、私も最初はそう思っていました。
しかし、メンタルの不調で「どうしても眠れない」「疲れが取れない」夜、このBARTHを使ってみて考えが180度変わりました。
これは単なる贅沢品ではありません。
「強制的に脳を休ませるための、リカバリー装置」です。
今回は、元料理人として「素材」にこだわる私が、
療養中の身として「BARTHが今の自分にどう効いたか」を実体験ベースでレビューします。
【検証】不眠に悩む私が「BARTH」を使った日・使わなかった日
メーカー公式サイトには「睡眠の質が上がる」というデータがありますが、皆さんが知りたいのは「で、実際どうなの?」という部分ですよね。
メンタルダウンしている時特有の、「体が鉛のように重いのに、脳だけが覚醒して眠れない」状態。
この状態で、BARTHを使った日とそうでない日を比較してみました。(※個人の感想です)
🌙 ある日の睡眠ログ比較
| 項目 | 一般的な入浴剤の日 | BARTHを使った日 |
| 入浴中の感覚 | 香りはいいが、出るとすぐ冷める | お湯が重い。出た後も汗が止まらない |
| 布団に入ってから | 色々考えてしまい1時間寝付けない | 記憶がない(気絶するように入眠) |
| 中途覚醒 | 夜中に2回ほど目が覚める | 朝まで一度も起きなかった |
| 翌朝の気分 | 「あぁ、朝が来た…」と憂鬱 | 「よく寝た!」と体が軽い |
正直、ここまで違うとは思いませんでした。
特に驚いたのは「入眠までのスピード」です。普段は布団の中で「明日の不安」や「過去の後悔」がグルグル回ってしまうのですが、BARTHに入った日は、体がポカポカしすぎて思考する余裕がなくなり、強制的にスイッチを切られる感覚でした。
シュワシュワが終わってからが「本番」な理由
なぜ、ここまで違いが出るのか?
その秘密は、多くの人が勘違いしている「泡」の役割にあります。
普通の炭酸入浴剤は、お湯に入れた瞬間がシュワシュワのピークで、その時に一番効果があるように感じますよね。
しかし、BARTHの場合は逆です。「錠剤が完全に溶けきって、泡が消えてから」が本当のスタートなんです。
- 泡が出ている状態: まだ準備中。炭酸ガスが空気中に逃げている音です。
- 泡が消えた状態: 準備完了。ガスがお湯に溶け込み、「重炭酸イオン」に変化して留まっています。
つまり、シュワシュワを楽しむエンタメではなく、有効成分を経皮吸収させるための「スープ」に浸かっているようなもの。
一見するとただの無色透明なお湯ですが、そこには24時間効果が持続する成分がぎっしり詰まっています。
「見た目の派手さより、中身の濃さ」
この実直な設計が、私がこの入浴剤を信頼している理由です。
メンタル療養中にこそ試してほしい「強制シャットダウン」
記事の冒頭で「強制的に脳を休ませる」と書きましたが、もう少し詳しく説明します。
私たちのようにメンタルバランスを崩している時は、自律神経のスイッチが壊れていて、リラックスしようと思ってもできません。
- 緊張でバキバキになった肩
- 考えすぎてヒートアップした脳みそ
これらが、BARTHの温浴効果による血流促進と深部体温の上昇によって、物理的に「お休みモード」へ引きずり込まれます。
「泥のように眠る」という表現がありますが、これは悪い意味ではなく、
「体の力が完全に抜け、泥とお湯が一体化するように深く沈み込む」という、究極のリラックス状態です。
マッサージに4,000円払って60分揉んでもらうのも良いですが、300円で自宅でこの「脱力感」が得られるなら、療養中の投資としては非常にコスパが良いと感じました。
似た商品は他にもあるけれど、私が「BARTH」を選ぶ理由
ここで、重炭酸入浴剤について詳しい方なら、こう思うかもしれません。
「『Hot Tab(ホットタブ)』っていう有名な商品もあるけど、どっちがいいの?」
実は、この2つは「中性重炭酸」という同じ技術ルーツを持っていて、成分や使い方は非常によく似ています。いわば兄弟のような関係です。
【2つの共通点】
- どちらも無香料・無着色。
- 「ぬるめのお湯に15分以上浸かる」という使い方も同じ。
- 実際の温浴効果(中身)に大きな差はないと言われている。
中身がほぼ同じなら、どう選べばいいのか?
私は以下のように使い分けるのが正解だと思っています。
🏥 Hot Tab(ホットタブ)がおすすめな人
- 「コスパと健康」重視
- 「肩こり」「腰痛」などの効能を重視したい(医薬部外品としての訴求が強い)。
- 大容量パックを買って、毎日お得に使いたい。
💤 BARTH(バース)がおすすめな人
- 「睡眠と美容」重視
- パッケージがおしゃれで、プレゼントや自分へのご褒美に使いたい。
- ドラッグストアで手軽に買いたい。
私がBARTHをリピートする理由
私がBARTHを選んでいる理由は、「入手のしやすさ」と「世界観」です。
Hot Tabはネットでのまとめ買いが主流ですが、BARTHは近所のドラッグストアで「1回分」から売っています。
「あ、今日やばい。このままだと眠れない」と追い詰められた夜、帰りにサッと300円で買える「精神安定剤代わりの手軽さ」が、私には必要でした。
また、BARTHは「泥のように眠る」というキャッチコピーの通り、パッケージを見るだけで
「これに入れば眠れるはずだ」という安心感(プラシーボ効果)を与えてくれます。
不眠に悩む私にとって、この「眠れるイメージ」は成分と同じくらい重要でした。
もし迷ったら、まずは近所のドラッグストアで手に入るBARTHから試してみるのが、一番ハードルが低い「睡眠投資」だと思います。
BARTHの効果を最大化する「3つの鉄則」

最後に、せっかく300円払うなら絶対に失敗してほしくないので、これだけは伝えておきます。
ブランドの違いよりも、「使い方を守れるか」の方が効果に直結します!
全部溶かしきってから入る
これが一番の罠です。シュワシュワしている時に入りたくなりますが、我慢してください。
完全に溶けて無色透明になったお湯こそが、重炭酸イオンたっぷりの「高濃度スープ」です。
ぬるめのお湯(37〜40度)にする
熱いお湯だとすぐにのぼせてしまい、長湯できません。
副交感神経を優位にしてリラックスするためにも、ぬるま湯が鉄則です。
最低15分は浸かる
成分が巡り、深部体温が上がるまでに時間がかかります。
スマホは持ち込まず、ぼーっと天井を見つめるか、瞑想をして15分耐えてください。この時間も含めての「300円」です。
結論、これは「不眠時のお守り」だ
毎日使う必要はありません。私も毎日は使えません(笑)。
- どうしても不安で眠れない夜
- 心身ともに疲れ果ててしまった日
- 「明日は大事な予定がある」という前日
そんな時の「お守り」として、家に3錠あるだけで心が少し軽くなります。
コンビニスイーツで一瞬の幸せを買うのもいいですが、300円の入浴剤で「自分の心と体をいたわる時間」を買ってみませんか?
まずは一番小さいサイズ(3回分)から試してみるのがおすすめです。
本記事の内容は、筆者の個人的な体験談であり、医学的な効果効能を保証するものではありません。
入浴の際は体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。


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