こんにちは、ねこまるです!
前回の記事では「スマホを見ない(デジタルデトックス)」という脳の休め方を紹介しました。
もし、まだご覧になられていない方はこちらをご覧ください。↓↓↓
今日はその続き、「物理的に体を回復させる」ためのライフハックです。
突然ですが、みなさんは「お風呂」、ちゃんと入れていますか?
私はお風呂が大好きでしたが療養中、いわゆる「お風呂キャンセル界隈」の住人でした。
うつ状態がひどい時、入浴という行為はあまりにも工程が多すぎて、気力が湧かないんですよね。
- 服を脱ぐのがめんどくさい
- 髪を洗うのがしんどい
- ドライヤーなんて持っていられない
「どうせ明日も誰にも会わないし、いいや」
そうやってスキップしてしまう日が何日もありました。
でも、そんな私が「今日はお風呂に入ろうかな」と思えるようになった、魔法のようなアイテムがあります。
今日は、入浴を「面倒な作業」から「最高の治療」に変えてくれた入浴剤、『BARTH(バース)』を紹介します。
妻が買ってきてくれた「回復アイテム」
ある日、私がベッドでぐったりしていると、仕事帰りの妻が小さな袋を渡してくれました。
「これ、すごく評判いいらしいよ。たまにはゆっくり浸かってきなよ」
中に入っていたのは、シンプルなパッケージの入浴剤「BARTH(バース)」でした。
正直、当時の私はお風呂に入る気力なんてゼロ。
「入浴剤なんて入れても、面倒なのは変わらないしなぁ…」 なんて失礼なことを思っていました。
でも、せっかく妻が買ってきてくれたし、1回だけ試してみるか。
そんな軽い気持ちで、私はお風呂場に向かいました。

ただの炭酸じゃない。「中性重炭酸」の実力
「BARTH? 知ってる、あの高いやつでしょ?」
そう思う方もいるかもしれません。
正直、私も最初は「入浴剤に1回300円!? 高すぎ!」と思っていました。
普通のバブなら1回30円くらいですから、その10倍です。
でも、当日は風呂キャンでスマホを見まくっていた私は眼精疲労と脳疲労がピークに達していたある日、藁にもすがる思いで試してみたんです。
そしたら、世界が変わりました。
何が違うの?
普通の炭酸入浴剤は、お湯に入れた瞬間にシュワシュワして、すぐにガスが抜けてしまいます。
しかしBARTHは、「重炭酸イオン」という形でお湯に溶け込みます。
これが血管を拡張させ、血流を劇的に良くしてくれるそうです。
(難しい理屈はさておき、「ぬるま湯なのに、体の芯からポカポカして汗が止まらなくなる」んです)
実際に使ってみて感じた効果
私が実際にBARTHを使って感じた変化は3つです。
1. 泥のように眠れる
これが最大にしてもっとも驚いた効果です。
お風呂上がりに布団に入ると、気絶するように(泥のように)眠りに落ちました。
メンタル不調の時は「中途覚醒(夜中に起きる)」や「入眠困難」に悩まされていましたが、BARTHを使った日は朝までぐっすり。
「あ、久しぶりにちゃんと寝た!」という感覚がありました。
2. 自律神経が整う感覚
BARTHの公式推奨の入り方は、「ぬるめのお湯(37〜40℃)に15分以上浸かる」こと。
熱いお湯だと交感神経(興奮)が優位になりますが、ぬるま湯にゆっくり浸かることで、強制的に副交感神経(リラックス)のスイッチが入ります。
頭の中のザワザワが静まり、体が脱力していくのが分かります。
3. 「入らなきゃ」ではなく「入りたい」になる
これが一番大きなライフハックです。
「お風呂に入れば、あの気持ちいい睡眠が待っている」と脳が学習するので、億劫だった入浴が「回復のための楽しみ」に変わりました。
コスパはどうなの?
正直、安くはありません。
9錠入り(3回分)で990円くらいします。
でも、私はこう考えるようにしました。
- マッサージに行く: 60分 3,000円〜6,000円
- BARTHのお風呂: 1回 300円
マッサージに行かなくても、自宅でここまで疲れが取れるなら、むしろ安い投資だと思いませんか?
毎日じゃなくていいんです。「今日は本当に疲れた」「明日は大事な日だ」という時の「回復アイテム」としてストックしておくだけで、心が軽くなります。
おすすめの入り方
- お湯はぬるめ(39℃くらい)に設定
- BARTHを3錠入れる(溶け切るまで待つのがベスト)
- スマホは持ち込まず、15分間ぼーっとする(または前回紹介した瞑想をする)
Webデザイナーとして目を酷使し、脳が疲れ切っているあなた。
そして、お風呂に入る気力すらない、療養中のあなた。
ぜひ一度、騙されたと思って試してみてください。
その日の夜の「睡眠の質」が、答えを教えてくれるはずです。
最後に
今、メンタルが落ち込んでいて「お風呂なんて無理」と思っている方へ。
無理して入らなくて大丈夫です。
一日や二日入らなくても、死にはしませんから。
でも、もし「今日は少しだけ動けそうかな」と思える日が来たら、
その時は普通の入浴ではなく、「治療」だと思ってお湯に浸かってみてください。
泥のように眠り、朝、少しだけ体が軽くなっている感覚。
その小さな成功体験が、療養中の止まった時間を少しずつ動かしてくれます。
たった300円の投資で、あなたの夜が優しいものになりますように。
今夜はスマホを置いて、ゆっくり温まってくださいね。
価格:990円 |
本記事の内容は、筆者の個人的な体験談であり、医学的な効果効能を保証するものではありません。
入浴の際は体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。



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